老後をゆったりと過ごす!シニア世代の賃貸物件選びのポイント

段差や手すりなどバリアフリーの行き届いた物件を!

シニアの賃貸物件探しは、バリアフリーであることは必須です。玄関前の階段や部屋の中の段差などがある物件は、住むことが大変になってきます。手すりやお風呂の浴槽の深さなども確認しておきましょう。賃貸物件の場合、自分で勝手にリフォームができないケースも多いです。後から段差をなくしたり手すりを付けたりするのは、管理会社の許可が必要になってきます。思うような工事ができるとは限らないので、物件探しの時点でバリアフリーの行き届いた建物を選ぶほうが安心です。ハイツやマンションを借りる場合でも、エレベーターがないのであれば1階の部屋にするのが無難です。近年、シニア向きの賃貸も多々あるので不動産に相談してみると良いですね。

建物だけでなく、周りの環境もチェックして!

シニア世代になると、足腰が弱るなどの問題が出てきてちょっと買い物に出かけるだけでも大変になってきます。高齢者が賃貸物件を選ぶ場合は、建物の周辺環境にも注意が必要です。例えば病院が近くになければ不便ですし、買い物する商業施設が遠いのも大変ですよね。階段や坂道が多い環境も負担になるので、できるだけフラットな道に囲まれている物件を探しましょう。マイカー所有者で運転が好きな人も、この先もっと老いてくると運転できなくなる日がきます。電車の最寄り駅までの距離は勿論、電車での移動がしやすい立地かどうかも調べておきたいものです。建物だけでなく、周辺環境も事前にしっかりとチェックしておくことが重要と言えるでしょう。